転院してわかったこと！〜看護師さん編〜

1ヶ月間お世話になった病院を、きちんとお別れもできないままあれよあれよと搬送されて約2週間がたちました！

前の病院は、ムドーを除いて皆さんホントにいい人でたくさん話を聞いたりしてました。1ヶ月もいたので、ほぼ全員の顔と名前が分かるくらいになっていましたし、この人とは合うな〜とゆー看護師さんもチラホラ見つかりまして✨

また、3時間おきに点滴の確認に来てくれていたので、わりとすぐ誰かが来て話し相手になってくれました。1ヶ月もいると私もだいぶヌシとして君臨してましたし、カリン様(看護師長さん)も気軽に顔を出してくれたり、声をかけてくれるようになりました。

そんな皆さんとの別れは突然訪れました…。

ミミ先生が搬送を決断し、搬送先が決定し、その1時間後にはバタバタと救急車が来て、、まるであのナレーションが聞こえてくるような涙が出そうな最終回でした…

『悟空がいたから楽しかった。ドジで明るくて、優しくて… そんな悟空がみんな大好きだったから、これでドラゴンボールの話はおしまい』

まぁ、私は悟空とは全然違う訳ですが…。。そんな感じで別れを告げてきました。

はたまた新しい病院では、大きな病院ということもあり皆さん淡々と業務をこなしている方が多い印象でした。また、点滴の確認もほとんど来ません。その分、知らない人がたくさん来ます。

母性内科の先生、栄養士さん、薬担当の人、担当の助産師さん(朝の人と夜の人)、担当医の先生チームなどなど。どちら様ですか？と思ってしまうくらい色んな人が来ます笑。みなさんだいたい『モモンガさん、お変わりないですか〜？』て来るので、この人はどの部門のお変わりについて聞いてるのかイマイチわかりません笑。私の場合、今のところ大きな変化もなく転がっているので、ないでーす。と答えてますが、今後なにか変化があったときは要注意です笑⚠

あと地味にんー？と思うのが、食事の配膳のときにその食事がほんとに私のかを確認したいのか、フルネームでお名前お願いします。と言われ、モモンガです。と答えるやりとり…必要なんだろうけどもちょっと鬱陶しく感じたり💦そんでもって、食事を下げてもらうときに、ちょうどトイレに行ってたりして不在だったりするとずっと下げてもらえなくて、お部屋が納豆の臭いで充満されます笑💧これはこれでやだったり笑。

でもお世話になってる身なので、もちろん文句は言えません！みなさんホントにお忙しいのに、イロイロ気にかけてくださってありがたいですね〜♪

新しい病院でもお話しやすい看護師さんを見つけておしゃべりしようと思います♡スケベ息子も喜ぶはずです笑✨